●「世界の旅 バーチャル・グランドツアー(24) ニューヨークと世界遺産」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、米国・ニューヨーク市で、昨年9月11日の同時多発テロ1ヶ月前の街並と、
世界遺産「自由の女神」の動画・静止画像です:
2001年8月10日午後4時、ユナイテッド航空でニューヨーク市ラ・ガーディア空港に
到着し、都心部に向かう。「都心に入る道は、この時間帯は常に渋滞してますよ」と、
名曲の音を絞りながら、運転手が答えます。
翌朝8時過ぎのブロードウェーは、静かで、鳥のさえずりが聞こえます。
時折、ウオール街の方角にタクシーが急ぎます。夏の朝9時頃のイースト・リバーは
輝いており、橋の上からニューヨークのシンボルであるエンパイア・ステート・ビルも
見ることができます。
≪動画ホームページ≫

ニューヨークの別のシンボルはユネスコの世界遺産「自由の女神」です。
アメリカ独立戦争での友好の記念として、フランスからプレゼントされた
「自由の女神」は、16年の歳月を経て、1886年10月28日に完成しました。
台座2階は、制作技術や歴史を展示する自由の女神博物館となっています。
自由の女神は、100年以上経った今も、左手には独立宣言書を携え、右手には
たいまつを高々と掲げ、満面慈愛に満ちた表情をたたえています。
自由の女神(リバティー島)へ向かう船からは、昨年の同時多発テロ以前には
銀色に輝くツイン・タワーが見れました。ツイン・タワーの前には近代的なオブジェが
ありました。また、近くには、1789年春、合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンが
大統領就任の宣誓を行った「フェデラル・ホール・ナショナル・メモリアル 」が建つている、
世界の金融の中心「ウオール街」があります。
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(財)学情研メールマガジン 第27号 (2002/9/6 発行)に掲載されました。