●「世界の旅 - バーチャル・グランドツアー(14) -中国茶の作法」

     [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 シンガポール在住の学情研ネットワーク会員の橘さんから、中国茶の作法の映像が

提供されました。('02/04/1)

 銘柄は約1000種類あると言われている中国茶の作法は、中国語では「お茶を聞く」と

いいます。中国茶は、お茶の葉に沸騰したお湯を注ぐと苦味がでるので、ここではアルコール

ランプを使い少しぬるめのお湯を注ぎます。

 まず茶器にお湯をかけて洗います。これは器を温める意味でもあります。

 その後に急須に茶場を入れ、前後に振ります。こうすることで茶葉を蒸し、香りを出します。

 急須にお湯を注ぎますが、さっとお湯をとおすだけで一番だしは捨ててしまいます。

≪動画1≫  http://www.gakujoken.or.jp/dam/tea_chapter1.mpg

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 お湯を入れて、30秒たった2番だしからお茶を茶海と呼ばれる器に注ぎます。

茶海から聞香杯と呼ばれる香りを楽しむために入れる盃に最初に入れ、まずはお茶の香りを

楽しみます。その後茶杯と呼ばれる盃にお茶を移します。

 移したあと空になった聞香杯の香りを再度楽しみます。茶杯を親指と人さし指ではさみ、

中指で底を支えながらに移されたお茶を飲みます。

≪動画2≫  http://www.gakujoken.or.jp/dam/tea_chapter2.mpg

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 次の3番だしは35秒蒸らし、その後5秒づつ蒸らす時間を増やしながら5番だしまで

楽しめます。5回出した後は茶葉を捨て、新しいお茶の葉を入れます。

≪動画3≫  http://www.gakujoken.or.jp/dam/tea_chapter3.mpg

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(財)学情研メールマガジン 第17号 (2002/4/19 発行)に掲載されました。