「世界の旅バーチャル・グランドツアー (120)「レッド・キャニオン&ブライスキャニオン」」(連載)  

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 今回は、アメリカのユタ州にある「レッド・キャニオン&ブライス・キャニオン」の動画像です:

 ブライス・キャニオン国立公園近くにあるレッド・キャニオンは、規模は小規模ですが、独特の赤色の渓谷が印象的です。

この赤色は砂の中の鉄が酸化したものです。渓谷の中では、塩と胡椒の瓶のような形をした「塩と胡椒」と呼ばれる

フードゥ(尖塔)が有名です。

 ブライス・キャニオンは、ポンソーガント高原の東端が浸食されてできた、いくつもの小渓谷から成り立っています。

この渓谷がさらに雨や雪解け水などで削られ数千年をかけて浸食された結果、色とりどりの砂岩層が露になりました。

 原住民であるインディアンはこの地を『鉢形の渓谷の上にたつ手のない男』と呼んでいました。ブライス・キャニオンの

名前の由来は、モルモン教徒であった農夫のブライス氏が近年入植したことによります。


≪動画・静止画「レッド・キャニオン&ブライス・キャニオン」のホームページ≫



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(財)学情研メールマガジン 第124号 (2006/5/26 発行)に掲載されました。