「世界の旅バーチャル・グランドツアー(108)「シントラ

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、ポルトガル共和国・首都リスボンの西北28kmにある「シントラ」の動画像です:

 シントラは、英国の詩人バイロンが「エデンの園」と讃えた町で、緑あふれる丘陵に絢爛豪華な

城館が点在しています。

 シントラの歴史は、8世紀頃ムーア人により築かれた「ムーアの城跡」に始まります。

16世紀、マヌエル1世が「王宮」を増築しました。豪華な王宮は、躍進する大航海時代のポルトガルの栄華を

反映しています。1850年、フェルディナンド2世が「ペーナ宮殿」を建築し、現在の姿になりました。

 シントラの王宮は、30mの巨大なトンガリコーンのような2本の煙突を持つ台所と、天井一面にカササギを

天井に描いた「カササギの間」が有名です。カササギの間は、女官にキスしようとして王妃に見つかった王が、

特定の女官を寵愛していないことを示そうと、女官と同数のカササギを天井に描かせたと伝えられています。

   ≪動画・静止画「シントラ」のホームページ≫

 

  ≪写真をダブルクリックして下さい≫


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(財)学情研メールマガジン 第110号 (2005/11/11 発行)に掲載されました。