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「世界の旅バーチャル・グランドツアー(103) 「グラナダ(2)」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、スペイン国最南部のグラナダにあるアルハンブラ宮殿「ヘネラリーフェ」の動画像です:
「アルハンブラ」は、建設に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰で覆われていたことなどから、
アル・ハムラすなわち「赤いもの」と称されました(スペイン語では「アランブラ」と発音する)。
アルハンブラ宮殿は大きく分けてアルカサバ(城塞)、カルロス5世宮殿、王宮、ヘネラリーフェの4つで構成されています。
今回紹介するヘネラリーフェは、14世紀に創建された王の夏季の別荘です。
ヘネラリーフェとは、天国にあるという水の庭園のイメージを形にしたというもので、アラビア語で「天の楽園」という意味です。
シエラ・ネバダ山脈から引かれた水は、敷地の高低差を生かし、途絶えることなく庭園を潤しています。
イスラムの土木技術水準の高さが伺えます。
≪動画・静止画「グラナダ(2)」のホームページ≫



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(財)学情研メールマガジン 第105号 (2005/9/2 発行)に掲載されました。