「ヒマラヤ・ジョムソン街道」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の内田さんから、ヒマラヤ・トレッキング、ジョムソン街道の
映像が送られてきました。
7000M級の山々が連なるヒマラヤ西部、アンナプルナ・ダウラギリ山群の風景です。
1.カトマンズからアンナプルナ山群を広く見渡す湖畔の町へ、ポカラ(900メートル)。
ネパール第2の観光地ポカラは、バナナの木も茂る亜熱帯気候で暖かい。空港近く
には
熱帯の花が咲いている。標高900メートルのところで8000メートル級のヒマラヤを見ることができる。
その高度差は、世界でも例が少ない。日が暮れて、湖がたちまち色を失っていくのに、
最後の日を浴びた雪山は輝いている。ポカラのシンボルは、ピラミッド型のマチャプチャレ
(6993メートル)の天高くそびえる姿である。
3.ペワ湖畔と湖畔のみやげ物屋。
5.ポカラからジョムソン空港へ向かう。 モルゲンロードに染まったダウラギリ(8167メートル)が見える。
7.ポカラら20分ジョムソン(2713メートル)空港。ニルギル(7061メートル)が朝日に輝く。
11.MASD活動。
12.古い城壁があるジャルコット(3550メートル)へ向けてエッカラバッティー(2740メートル)を出発。
ジャルコットは、立派なチベット村だ。
18.カリガンダキ川(黒い川)、河原の水は少なく勾配は緩やかで砂漠のようだ。
21.ニルギル・ノース(7061メートル)、ニルギル(6940メートル)の優美な姿。
26.石畳の道の両側が壁で仕切られているツクチェ(2590メートル)、交易で栄えた村。
河口彗海(明治30年31歳で日本を出発、明治34年3月タウラギリの稜線を越え、チベット、ラサに入る。
一切蔵経の原典に近いチベット語訳を入手するため、鎖国下のチベット潜入を図った。)が滞在した。
27.隊商(カッチャ)のロバ。
29.左ダウラギリ、右プタリ(蝶の意味)。
34.温泉が湧くタトパニ(1190メートル)からチトレ(2316メートル)へ馬で登る。
35.朝陽を受けたダウラギリ。
36.アンナプルナ山群の山が見える。
37.ゴラパニ(2895メートル)への登山道はしゃくなげがいっぱい、大木になっている。
高山性の石楠花(しゃくなげ)は枝の先のほうに小突起があるらしい。ラリグラス(赤いシャクナゲ)は、
ネパールの国花。2500から4000メートル近くに茂る。薪に使えないほど堅いので、伐り残され大木に
なっている。
41.ゴラパニ 校庭で授業をしている。
42.ゴラパニからプーンヒル方面を見る。プーンヒル(3198メートル)は、ダウラギリとアン
ナプルナが大きく見えるすばらしい展望台だ。
43.アンナプルナ主峰、南峰。




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(財)学情研メールマガジン 第84号 (2004/11/12 発行)に掲載されました。