● 「ギリシャの夾竹桃(きょうちくとう)」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ギリシャの夾竹桃(きょうちくとう)の映像が
送られてきました。
まぶしい夏の太陽を受けて、木全体にピンクの花をつけているのは夾竹桃でした。
日本では見たこともない実があり、青い空によく似合っていました。
葉は竹のように狭く花はモモのイメージがあるので「夾竹桃」と名づけられました。
暑さに強く寒さにも耐えます。幹は太らず、下部からさかんに枝分かれします。
インド原産で、地中海沿岸とアジアの亜熱帯に4種あり、日本には江戸時代に渡来しました。
丈夫なので高速道路や鉄道の脇に植えられているのをよく見かけます。
風を受けてゆらゆらと、渇いた大地に大きく広がって咲いている姿はたいへん気高く美しく、
白い花と青い空、まさしくギリシアの国旗の色でした。
≪動画・静止画「ギリシャの夾竹桃」のホームページ≫


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(財)学情研メールマガジン 第51号 (2003/8/8 発行)に掲載されました。