駿府城

 駿府城は、静岡市葵区追手町にある平城跡で、徳川家康の隠居城として有名です。
 14世紀頃に駿河守護であった今川氏がこの地に今川館を築いたのが始まりです。9代今川義元の時には徳川家康が人質として10年間暮らしていました。
 1585年(天正13年)に家康が駿河を領有すると、この地に本格的な城郭を築き、浜松城から移ります。豊臣政権によって家康が関東移封になると、中村一氏が入城します。
 1605年(慶長10年)家康は秀忠に将軍職をゆずり、1607年(慶長12年)大御所となって駿府城に隠居します。この時駿府城は天下普請によって大修理が行われ、天守閣や三重の堀のある城郭となりました。1616年(元和2年)家康がこの城で没するまで駿府は江戸と並ぶ政治・経済の中心地となっていました。1624年(寛永元年)秀忠の次男徳川忠長が藩主になりますが、兄家光の命によって高崎城で自刃してしまいます。その後、駿府は天領となって城代が置かれました。寛永年間に火災によって大半を焼失後は天守は再建されませんでした。
 現在、旧本丸・二の丸跡は「駿府公園」と整備され、二の丸巽櫓・東御門と続多聞櫓が復元されています。


外堀

駿府城碑

巽櫓

東御門

巽櫓と市役所

外堀

東御門

続多聞櫓


東御門裏側

東御門

巽櫓

巽櫓

本丸堀

本丸堀

本丸堀水路

ジオラマ

東御門の鯱

二の丸水路

二の丸水路

家康手植えのみかん

本丸碑

徳川家康像

説明板

みかんの木

天守台跡地

市役所からの眺望

市役所からの眺望

市役所からの眺望

市役所からの眺望

2011.4.5

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