勝間田城

 勝間田城は、牧之原市勝田にある山城跡です。
 応永年間(1394〜1427年)に、この地方の豪族勝間田(勝田)氏によって築城されました。勝間田氏は平安末期から室町中期の340年間もこの地方を治めており、南北朝の時代には一族が敵味方に分かれて争ったという記録もあります。1476年(文明8年)今川氏と戦い落城しました。戦国時代には遠江に侵攻した武田氏が改修したとされていますが、定かではありません。その後は廃城となりました。
 牧之原台地の枝尾根の急峻な地形を利用した縄張りで、曲輪跡や立派な土塁が残っています。二の曲輪跡には発掘調査により確認された11棟の堀立柱建物跡と1棟の礎石建物跡がよく判るように整備されています。


     蓬莱橋

 島田市の大井川に掛かる木造の橋です。1879年(明治12年)完成した全長897.422mの歩行者と自転車の専用橋で、1997年ギネスブックに「世界一の長さを誇る木造歩道橋」として認定されました。通行料は往復大人100円です。
 


2016.2.9