
| 八重干瀬(やびじ、やえびし)とは、沖縄県宮古島の北方、池間島の北約5〜22kmにある大小100以上のサンゴ礁群のことをいいます。普段は海面下にありますが、大潮の時には海面上に現れます。特に春の大潮時には、現れる面積が最大になって、島のようになる広い礁がいくつかあるので、「幻の大陸」とも呼ばれています。 旧暦の3月3日前後の大潮のときに「八重干瀬まつり」と銘打ったイベントが開催され、観光客が一番大きな干瀬に降り立つことができます。宮古島の平良港から1時間あまり船に乗っていくと、大海原の中にコバルトブルーの海に囲まれた浅瀬があちこちに見えてきます。礁が干上がるのを待って、何本かのロープで止められた船からいよいよ上陸です。もっと美しい珊瑚礁かと思っていましたが、上陸したところは普通の海岸の磯のような感じで、確かにサンゴはありましたが、色とりどりとまではいきませんでした。小さな魚やカニ、ヒトデなどの生物を見ることができました。1時間ほどでまた潮が満ちてくるので乗船し、再び海に沈む八重干瀬を後にしました。 |
≪八重干瀬の動画≫
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≪八重干瀬の静止画≫