「変貌する秋葉原」

  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
   
 学情研ネットワーク研究会員の澤さんから、現在急激に変貌しつつある東京都北東部の

「秋葉原」の映像が送られてきました。

 秋葉原は「家電」、「パソコン」、「外国人観光客」や「IT産業拠点」等さまざまな側面を持っている町です。

 歴史的に見ると、秋葉原は、江戸時代は下級武士の居住地域で、火事が多く、1870年

遠州(現在の静岡県)から火除けの秋葉大権現を勧請し、鎮火神社としてまつりました。

現在「あきば」と称されるのは、このあたりに語源があると言われています。

 秋葉原電気街は、太平洋戦争後、駿河台/小川町界隈の闇市が、徐々にラジオ部品を専門に扱うようになり、

1951年の露店整理令によって、ガード下に収容されたことによりできたといわれています。

1994年には、秋葉原電気街のパソコン関係の売上が、家電関係の売上を上回り、パソコン街へと大きく変容しました。

 今秋、「つくばエクスプレス」が開業し、IT集積拠点として「秋葉原クロスフィールド」の「秋葉原ダイビル」と、

売り場が面積日本最大級の「ヨドバシカメラAkiba店」が稼動し始めました。

今の秋葉原は、人の流れを大きく変える可能性を秘めています。


≪ 動画・静止画「変貌する秋葉原」のホームページ≫

 

≪写真をダブルクリックして下さい≫

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(財)学情研メールマガジン 第108号 (2005/10/14 発行)に掲載されました。


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