3.準備の要点

  • 必要機材の確保

この活動を実施するにはビデオカメラ/デジタルカメラ/パソコン/スキャナーなどが必要となります。学校や、自治体などの機材を借用できる公的機関を探す。あるいは保護者などが保有している機材を貸してもらうことによって、必用機材をそろえます。

  • 制作指導者の協力

指導者がビデオ撮影や、編集方法などを子どもたちに指導できればベストですが、それができない場合は、主として映像制作の指導ができる協力者が必要です。学校の先生、近隣の大学などの例えば映像サークルの学生、また地域によっては、ビデオ制作の市民サークルがある場合は、そこに相談すれば協力してもらえる可能性があります。

  • 出演/撮影協力者作り

具体的に何を取材し、記録するかは子どもたちの考えを活かして決めていくものの、あらかじめ記録対象として想定できる施設や人がいれば、事前に撮影を了承してもらえるかどうか、打診しておくと活動がスムーズに進みます。また地域内に子どもたちによる郷土文化レッドデータバンク作りへの支援気運を作れれば、協力者の拡大も期待でき、活動の継続化にもつながる状況を作れましょう。

  • 視聴(保管)の場の検討

レッドデータバンクを制作するだけでなく、地域や地域外の人にも見てもらえる(活用してもらえる)環境を用意しておく、また末永く地域の文化資産として製作したコンテンツを保管してくれるところを検討しておくことも、事前の計画(準備)の大事な要件です。
①試写会、発表会
②ホームページでの公開
③常設展示の場
④将来へのコンテンツの保管法

参考資料

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