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学情研の概要
 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターは、昭和63年5月26日に設立された財団法人が、新公益法人制度に基づき、内閣総理大臣の認定を受けて平成22年11月1日に公益財団法人に移行したもので、学校教育及び社会教育 の場におけるコンピュータ利用の促進を図るため、教育の場で使われる学習ソフ トウェア等の収集・提供、デジタル教材の制作、調査研究等を行う公益法人です。




理事長  辻村 哲夫

<理事長あいさつ>
 本財団は、学習ソフトウェアを活用した教育活動支援を目的とした公益財団法人です。30年前、学習指導要領の改訂によって、コンピュータの操作などの情報教育が全国の中学校で開始されるのを前にした昭和63年(1,988)に本財団は発足しました。

 我が国ではこのころから、コンピュータを活用して指導の充実を図り、校務処理の迅速化・円滑化に努める取組みが全国の学校で一斉に始まったのでした。

 こうして活動を開始した本財団は、以後、教育関係者、企業はじめ多くの皆様のご理解・ご支援をいただき、教育活動を支援する様々な活動を続けてまいりました。

活動を具体的に紹介しますと、

1) 学習ソフトウェアの収集・提供
2) 学習ソフトウェアの利用に関する指導事例・指導資料の収集・提供
3) 研究誌「学習情報研究」の刊行、メール・マガジンの配信等による情報提供
4) 教師たちを対象とした情報教育セミナーの開催、研究活動の支援
5) ソフトウェア教材コンクールの実施


などの活動ですが、この中で、例えば、学習ソフトウェアの収集点数は4万点を超えて、広く利用されており、メール・マガジンへのアクセス件数は年間1,700万件に達しております。また、研究活動の支援、ソフトウェア教材コンクールなどを通して、全国の先生方と本財団も連携も格段に強いものとなってきております。

 この度発表された新学習指導要領では情報教育の一層の充実が示されております。また、現在実施されている国の「教育振興基本計画」では「すべて教員がICTを活用して指導できるようになることを目指す」とされており、本財団の役割は益々重要になっていると考えております。今後とも、本財団の活動の充実に努めてまいりますので、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。