
アンコール・ワット1
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- 9世紀から15世紀まで栄えたアンコール王朝が残したクメール芸術はその姿を19世紀後半フランス人博物学者のアンリ・ムーオが偶然に発見するまでジャングルに埋もれていた。
アンコールは独特の宇宙観によって建築されて、その宇宙感はエジプトのピラミッドにも通ずるものがある。 |

アンコール・ワット2
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- 12世紀にスリヤバァルマン2世によって建築された世界最大遺跡。
アンコールワットとは宗教都市の意味。高さ60メートルの中央塔は世界の中心を意味し、回りを囲む堀は大海原を意味している。
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レリーフ
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- アンコール・ワット内の回廊にはマハーバーラタやラーマーヤナなど古代印度の物語をモチーフにしたレリーフがある。
クメール芸術はヒンドゥ教と仏教の両方の影響を受けているのでレリーフも仏像であったり、ヒンドゥ教の神様だったりする。 |

アンコール・トム
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- アンコール・ワットに遅れること半世紀、12世紀末から13世紀末にかけてシャヤヴァルマン7世が築いた「大きな都市」の意味のアンコール・トムはアンコール・ワットの北に位置する。
アンコール・トムの中にあるバイヨン寺院はその中心的な存在でその尖塔上部に笑顔の観音菩薩像の四面像があり、これは「クメールの微笑み」といわれている。 |

象のテラス
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- 一辺が3キロあるというアンコール・トムの中にある象のテラス。
王様が軍隊を謁見するときに使ったもの。長さは350メートルにも及び、壁に掘られている象は実物大の大きさである。
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