マキはキャンプの燃料として最もふさわしい。しかし自然から得られる燃料は無限ではありません。
できるだけ枯れ落ちた枝や、造林地の樹木の下枝、間伐材、製材所の切り落としなどを利用します。効率よいカマドを作って、マキの使用量を最小限におさえる努力が必要です。
参考資料:浜松市 かわな野外活動センター
参考資料:(財)ボーイスカウト日本連盟「ボーイスカウト フィールドブック」
利き手(ナタを持つ手)は、必ず素手で。
もう一方の手には、軍手や厚いゴム手袋などをします。
決してナタを振り下ろしてはいけません。
マキにナタの刃を当て、力を入れずにマキと一緒に地面に当てます。
これを2〜3回繰り返すと、マキにナタが食い込んで、ナタを持ち上げても木が落ちない状態になります。
「3」の状態になったらマキを持っていた手を離し、利き手だけを使ってマキを割ります。
これで2つに割れるまで、ナタを打ち下ろします。
ナタがマキに食い込みにくい場合、ナタの上から別のマキでたたくのも良いでしょう。