どんぐりには沢山の種類があります。
学術的には、コナラ属・マテバシイ属・シイ属・クリ属・ブナ属など、ぶな科の木に育つ種子を総称してどんぐりと呼んでいます。
日本には約22種類のどんぐりが知られており、形・色・大きさ・模様などで、その種類を見分ける事ができます。
参考資料:どんぐりの図鑑 トンボ出版(伊藤ふくお著)
写真提供:伊藤ふくお
北海道から九州まで広くみられる。日当たりの良い山林に育つ落葉樹で、10m〜20mの高さになる。春に開花し受粉、その年の秋に成熟する1年成。どんぐりは地上に落下後、すぐ発根して冬を越す。
北海道から九州まで広い範囲にみられる。
海岸や山地の日当たりの良い礫地に群生する落葉樹で、大きなものは高さ15mほどに達する。
春に開花し受粉、その年の秋に成熟する1年成。
東北地方から九州、沖縄などの山地にもみられる。
海岸や山地の日当たりの良い礫地に群生する落葉樹で、大きなものは高さ15mほどに達する。
春に開花し受粉、次の年の秋に成熟する2年成。
太平洋側は宮城県、日本海側は石川県以西、四国、九州にみられる。暖帯の山野に生える常緑樹。幹は高さ18mほどになる。春に開花受粉して、その年の秋に成熟する1年成。
北海道から九州まで広くみられる落葉樹で、ブナなどと混生するが時には純林をつくる。
幹は高さ30mほどに達する。春に開花受粉して、その年の秋に成熟する1年成。
神奈川県あたりから西の太平洋側、四国、九州、南西諸島に分布。しばしば生垣に植える。
紀州でつくられる備長炭は、ウバメガシを焼いたもの。
春に開花し受粉、次の年の秋に成熟する2年成。